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私は自宅でピアノを教えているので長男にもさせたいと思っていました。
あの手この手で鍵盤の前へ連れてくるものの、全く興味を示さず・・・
それでも発表会を見せたり、コンサートに連れて行ったり、思いつくもの何でもやってみましたが
「やらない」ときっぱり
先輩の娘さんがとても上手に弾いているのを、いつも羨ましく思っていました
ある日、職場(音楽教室)に行く前に、宿題で揉め、ベッドでふさぎこむ長男
私はもう出かけないといけないギリギリの時間
思い切って「ついてくる?」と促すと「うん!!」
その日以来、習うわけではないけれど、毎回ついてきて教室の外で音を聞きながら宿題をする長男
彼との音楽はこうやって楽しもう、これでいいじゃない?!と気持ちがラクになりました
行き帰りの車の中での会話や一緒に歌を歌ったりは、長男と二人きりになれる貴重な時間
最近はちょうど睡魔がくる時間なので眠ってしまい、宿題が全く手付かずというアクシデントも・・(゚Д゚;
いつまでついてきてくれるのか、それを考えるとちょっと切なくなる今日この頃です
子供のため、なんでもきっちりしっかりさせたい、そう思って子育てしていたときがありました。
でも、それって、私の思うきっちり、しっかりで、子供の思うきっちりしっか利ではないんですよね。
そのずれが、私にも、子供にもストレスをきたし、つらいときがありました。
私は私、子供は子供。
いつまでも私が私の考えで子供を動かせるわけではないんだから、子ども自身のことだから、そう思って子供の思うきっちりしっかりにさせようと思いました。
時々、注意する事もあるけれど、子供なりに工夫しがんばっています。
子育てって試行錯誤ですね。
まさに、きのう・今日 このテーマにヒットする出来事がありました。
我が家は、長男の小学校入学直前に離婚をし、次男と共に三人暮らしを始めました。
長男はそんな環境のストレスがあるにもかかわらず、必死で頑張っていたのだとおもいます。
私はそんなことを理解せず「出来る子」と思い込んでいました。それが、最近何をしても中途半端で
叱ることが多くなりました。そのことを同年齢を育てる職場の先輩に話したところ、うつのようにこころが
不安定なのではないか!と教えられました。 まさにその通り!!子どもと少しゆっくり話してみたら
長男の口から、『時々、どうして僕はこんな家に生まれてきっちゃったんだろう?!とおもうことがある。』
と言われてしまいました。長男を抱きしめ、泣きながらあやまりました。
これから頑張って長男の心を修復していかなければいけないと思っています。
依存、、、頼り、頼られる関係とよく似ていますね。
でも、依存の怖いところは、支配で身動きがとれなくなるところではないでしょうか。
小2のお姉ちゃんが小さかったころ。生活の中でケアが必要でした。そのことについて、テキパキこたえる年上ママがいました。
はじめは、大変助かりました。だから、少々つきあいにくく感じても、我慢しました。
次第にあちらからの要求はエスカレートし、私の気持ちも体も疲れてぼろぼろになりました。
「子どものため、家族のために頑張ってるのに、なんで子どもとも家族ともけんかっばかりなんだろう、、、」
年上ママの要求をこなすため、朝ごはんも昼ごはんも食べずに動いて、晴れた昼の2時にやっと洗濯を干している自分に、「これは、私の幸せじゃない。家族の幸せじゃない。」やっとこころの声を口から吐き出せました。
怖くてたまりませんでしたが、決別は意外にあっさりできました。年上ママは、ずいぶん沢山の方に同じ要求をしていたと、後から知りました。私の未熟さも、相手と対等に話せなくなる原因を作っていました。
その後、心理学の本を読んだり、周りのみんなに色々話を聞いたり、助けてくれる人のほうがいっぱいいることが分かり、段々私も元気になりました。
自分の苦手にも挑戦出来るようになったし、無理もいけないことも分かったし。
得がたい体験が出来てこうしてeduのネタにもなったことだし。
どんな出来事も、考え方で結果は変えられるのかな。
今では、そのママにも感謝です。お付き合いは、ご遠慮ですけどね~。
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