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Come here Andy! |
2006年02月08日 |
ある子育て仲間のメーリングリストに入ってるんだけど、そのなかで「スーホの白い馬」とか「たんぽぽのちえ」とか、低学年のころの国語の教科書をよく憶えてる、っていう人がいた。小学校の国語の教科書なんてよく憶えてるなあ、と思う。私の記憶にあるのは、1年のいっちゃん最初が「いぬよ、こい」みたいな詩だったってこと。でもって、中1の英語のリーダーかなんかも「Hey,Come here Andy.Andy is a dog」でさ。やっぱ、どんな言葉でも最初に学習するのは、いぬよ、こい、だよな〜と思ったんだよね。
ロシア語とか、ポルトガル語もそうなんかなあ。
で、犬を飼ったらアンディーにすっぺと思ったのに、「太郎」になっちゃったの。二匹目もきて、次こそ!って提案したけど、「次郎」になってもーた。
実は、今年の夏、もしかしたら犬を飼うかもしれないんだけど、うちでも「アンディー」は却下。生涯ではじめて飼うという夫の案が有力視されている。雄だったら、灰谷さんの小説「ろくべえ、まってろよ」の犬の名前である「ろくべえ」で、メスの場合は「春ちゃん」。娘の名前決めの際に、自らが推した「春」案が消されたものだから、犬でリベンジをしようってわけだ。だってさ、秋生まれなのに「春」もねえ。
で、そのMLで「国語の教科書はようおぼえておらんが、小学校も中学も校歌をいまだに全部歌えるのが自慢」と書いたら、「私は子どものころ教わった熊本県民歌をいまだに歌える」というツワモノ(キワモノ?)のママがいた。
大人になってからの出来事、たとえばダンナのプロポーズの言葉とか、ハッキリ憶えていない。向こうは「ちゃんと言っただろ!」と主張するが、私は聞いてないなあ、と思う。そういう夫婦は少なくないみたい。
それなのに、小学校や中学のときに聞いたことや憶えたことは根強く頭に残っているんだよね。さすがにゴールデンエイジといわれる世代の記憶はすごい。
まあ、逆に、大人になると、「忘れたい思い出」も増えるのかしらね。
息子は最近、かえるくんとがまくんの「おてがみ」を音読している。うちにも絵本があって、昨晩は「すいえい」を読んであげた。「くくくく。おもしろ〜い」と喜んでた。「おてがみ」もついでに読んだ。「いい話やなあ」というと、「ぼくもママにおてがみ書いてあげるね」という。うんうん。忘れないでね。その気持ち。
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